台風8号のように大きな台風がくると
激しい雨や風は数時間にもわたって
降り続きます。
山間の狭い地域などでは一気に数百mmの総雨量になったりしることも
珍しくありません。
毎年、全国で大雨によって土砂崩れや川の氾濫などの
災害が発生していますが
事前の情報収集が大切だと思います。
気象庁などのホームページや
テレビ、ラジオのニュースで早めの情報収集を行い
早め早めの対策が必要です。
気象庁では、災害を防止・軽減することを目的に
警報や気象情報など
防災気象情報を発表し、注意や警戒を呼びかけています。
気象庁のホームページ
災害から身を守るために
これらの防災気象情報を有効に活用してくださいね!
備えあれば憂いなしです。
どうかご安全に!!
2014-07-08 |
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